これまでの常識がまったく通じない世界が訪れています。
むしろ、これまでは真実が覆い隠されていただけで、
ここにきて真実に目覚める人が増えてきました。
インターネットの発展により、支配者層は都合の悪い情報を隠しにくくなったのです。
戦後GHQの統治を経て、もうすぐ80年となります。
その間、日本人の魂はボロボロに破壊され、
牙は抜かれ、翼はもぎ取られてきました。
そして私達は戦後教育によって思考力を奪われてきました。
この国では戦後民主主義という名の、ファシズムが展開されてきたのです。
高度経済成長といっていた凄まじい復興期には国民の生活レベルは上がり、
総国民中流社会となり、とても豊かな国となりました。
しかし、それは家畜を育てて食料とするのと一緒で、
この国を太らせるだけ太らせて、収穫していったのです。
日本はとても良質な牧場だったわけです。
そしてその牧場としての役目を終えようとしている日本は、
これから崩壊の道を辿っていくのです。
日本企業はドンドン外国資本の買われ、
日本人の生活を支えるインフラまで外国資本が入ってきています。
物価が異常上昇して、賃金が上がらず、むしろ税金は上がっているので
実質賃金は下がっていると言えます。
この様な状況となっても政府は何の策も講じようとはせず、
むしろ売国への道を突き進んでいます。
残念ながら、これは決められたシナリオであり、
それに気がついていない国民が多すぎるのです。
突然世界に蔓延した疫病。
謎の薬品を体内に注入すれば大丈夫だとの、世界をあげてのプロパガンダを鵜呑みにする人たち。
いつまで日本国民は眠り続けるのでしょうか。
スマホゲームに課金している場合ではありません。
居酒屋で飲んだくれている場合ではありません。
高級車に乗って優越感に浸っている場合ではありません。
学ばなければなりません。
目覚めなければなりません。
国のためとか、世界平和のためとか、そんなことではありません。
自分の幸せのため、家族の幸せのために、目覚め学ぶことが大切なのです。